佐野航大、CL敵地でフル出場 PSVがポルトに1-0で今大会初勝利
CLリーグフェーズ第3節、PSVは敵地でFCポルトに1-0で勝ち今大会初勝利。日本代表MF佐野航大は先発しフル出場した。後半12分にティルが決勝点を挙げ、PSVは勝ち点4で16位となった。
PSVの日本代表MF佐野航大が20日(日本時間21日)、敵地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節のFCポルト戦に先発し、フル出場した。PSVは後半12分の1点を守り切って1-0で勝ち、今大会初勝利を挙げた。
後半12分、ティルが押し込む
前半はどちらも決め手を欠き、0-0で折り返した。後半、バイラクタレヴィッチの左足ボレーがポストを叩いた直後に試合が動く。
PSVは相手のクリアを拾って右サイドから攻め上がった。バイラクタレヴィッチの折り返しにマイナンスがダイレクトで合わせ、ファーサイドへ流れたボールをティルが左足で押し込んだ。
その後はポルトが反撃に出た。PSVはゴールライン上のクリアなどでしのぎ、リードを最後まで守り切った。佐野は中盤で90分間プレーし、無失点勝利の試合終了の笛までピッチに立った。
3試合目で初白星、勝ち点4で16位
PSVは第1節でホームでシャフタールと1-1で引き分け、第2節は敵地でライプツィヒに0-1で敗れていた。3試合目で初めて勝ち、成績は1勝1分け1敗となった。
この勝利でPSVは勝ち点を4とし、リーグフェーズの順位は16位となった。36チームで争うリーグフェーズでは、9〜24位が決勝トーナメントのプレーオフに進む。
一方、ポルトは3連敗で勝ち点0のまま、33位にとどまっている。