元イヤホン店員、AirPods 5で痛恨の買い間違い 「完全に失敗した」
元イヤホン専門店スタッフのかじかじが、AirPods 5のワイヤレス充電非対応モデルを買い間違えたと動画で告白。充電や再生時間、スワイプ音量調整の差を語り、製品自体は総合5点と評価した。
元イヤホン専門店スタッフのYouTuber・かじかじが、10月5日に公開したYouTubeチャンネル「カジェログ」の動画で、AppleのAirPods 5を買い間違えたと明かした。誤って買ったのはワイヤレス充電に対応していない標準モデルで、上位モデルと見比べたあとに「もう完全に失敗した」「マジでね、後悔してる」と語った。
価格は標準モデルが2万3800円、ワイヤレス充電ケース付きモデルが2万7800円。かじかじは、差は4000円あっても絶対にワイヤレス充電に対応したモデルを買ったほうがいいと勧めた。
充電も再生時間も違った
まず充電方法だ。標準モデルの充電はUSB-Cだけで、MagSafeもApple Watch用の充電器も使えない。かじかじは「これないと本当に不便です」と言い、「僕個人的には必須な機能だったのになぜ間違って買ってしまったのか」と悔やんだ。
再生時間にも差がある。上位モデルは本体5時間、ケース込みで22時間。標準モデルは本体4時間、ケース込みで20時間にとどまる。かじかじは「まさか再生時間に差が出ると思ってなかったんですよ」と驚き、AirPodsを使っていると5時間と4時間の差は大きいと話した。
一番の痛手はスワイプ音量調整
かじかじが特に悔やんだのは、軸をスワイプして音量を変える操作だ。これも上位モデルだけの機能で、標準モデルでは本体だけで音量を調整できない。かじかじは「ここめちゃくちゃ必要やのに本当にミスりました」と悔しがった。
操作方法を説明しながら「やっちまったな」と漏らした。標準モデルのケースにはスピーカーがなく、なくしたときにケースから音を鳴らして探せない点もネックに挙げた。
製品の評価は総合5点
一方で、AirPods 5そのものは高く評価した。Appleはノイズキャンセリング性能をAirPods 4比で最大1.5倍としている。かじかじは電車で使ってみて、下から響く走行音の残り方が明らかに少なくなったと報告した。
AirPods Pro 3にはかなわないとしつつ、オープンイヤー型では独走するレベルだとして「5点中4.6点ぐらいはあるかなと思いますね」と採点した。総合評価は5点満点をつけた。
AirPods 4から買い替えるかどうかは、スワイプでの音量調整が必要かどうかが一番の判断ポイントだとした。AirPods 5は便利なのでサブ機として持っておきたいと話し、「もう1個買おうかな」とつぶやいた。