村上宗隆、7回に33号2ラン 3度出塁でWソックス14―11勝利
ホワイトソックスの村上宗隆が22日のロイヤルズ戦で、7回に今季33号2ランを放った。3打数1安打2打点で、死球と四球を合わせて5打席で3度出塁。試合は14―11でホワイトソックスが勝った。
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が22日(日本時間23日)、敵地カウフマン・スタジアムで行われたロイヤルズ戦に出場し、7回に今季33号の2ランを放った。3打数1安打2打点で、死球と四球を合わせて5打席で3度出塁し、チームは14―11で打ち勝った。
1回は死球、3回はチャレンジで四球
1回の第1打席は死球だった。二塁走者のトミー・ファムが三塁へ、一塁走者のランダル・グリチャックが二塁へ進み、塁が埋まった。
3回の第2打席では、村上自身が投球判定へのチャレンジを要求した。判定が覆り、四球で出塁した。4回の第3打席は遊撃手ボビー・ウィットJr.へのゴロに倒れた。
ロイヤルズの先発ダニエル・リンチ4世は4回を投げて2三振を奪ったものの、9自責点を喫した。
7回に右翼へ33号2ラン
7回の第4打席で、村上は右翼へ2ランを運んだ。グリチャックが生還し、今季33号となった。相手投手はトニー・ゴンソリンと報じられている。
複数のスポーツ紙は、この一発でブルージェイズの岡本和真内野手と並び、日本人選手のメジャー1年目としての最多本塁打になったと報じている。
8回の第5打席は空振り三振だった。村上はこの試合で2得点を記録し、今季成績は打率.203、33本塁打、72打点、OPS.817となった。
両軍25得点の打ち合い
試合は両軍合わせて25点が入る打ち合いとなり、ホワイトソックスが14―11で制した。チームはこの勝利で81勝76敗とした。
中日スポーツは、3連勝で地区首位のガーディアンズに1ゲーム差まで迫ったと報じている。